擦ってしまったバンパーの補修方法について

バンパーは事故などで車をぶつけてしまったとき、衝撃や振動を和らげるためにあるので、多少の傷がついてもしかたがないものです。しかし、多くの場合ボディと同色で一体感を出しているために、バンパーに傷がつくと見栄えがよくありません。特に塗装がはがれ、黒い素材がささくれてくると、嫌なものです。

 

修理工場に修理に出せば、きれいになって帰ってきますが、費用がばかにならないので、自分で修理してみるのも良いと思います。まずは紙やすりで、ささくれてしまった部分を削り取ります。400番前後の粗目の紙やすりで大雑把に削り、1000番、1500番と徐々に番数を上げて丁寧に研磨しましょう。

 

その後、削られてへこんでしまった部分にバンパー用のプライマーを吹き付け、盛り上げていきます。後からコンパウンド剤で研磨して平にならしていくので、少し膨らむくらい吹き付けても構いません。プライマーが完全に乾いた後、コンパウンド剤で丁寧に磨いていきます。やはり粗目のものから細かいものへと徐々に変えながら磨いていきます。

 

プライマーが平にならし終わったら、カラーを塗装していきます。スプレー缶のほうがきれいに塗装できますが、タッチペイントでも構いません。カラーを塗装した後は、クリア塗装をして完成です。

 

 

 

 

 

 

 

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